女流書家の金澤翔子さんとお会いしました💝
女流書家「金澤翔子席上揮毫」
先日、たつの市龍野体育館にて金澤翔子さんの
席上揮毫が開催されるとの事で行ってきました!
過去にテレビで金澤翔子さんの
ストーリーを見た記憶があります📺
翔子さんは、僕の1つ年上なんですね🤗
同世代で活躍される彼女のパワーと温かい愛に、
包まれた席上揮毫でした(●´ω`●)✨
そして、サプライズで大好きなマイケルジャクソンの
曲に合わせてダンス💃を披露してくれました‼️
凄いパワフルな踊りに驚きと感動🥺❤️
会場は、盛り上がり大きな拍手と歓声👏😆
「アンコール」の声が体育館に響き渡ると、
次は、子どもも大好きな「パプリカ」を踊り
その場に訪れていた子どもたちも巻き込んで
最後は会場の全員で盛り上がりました(*´∀`)♪
僕も翔子さんのように、胸を張って周りの人に
笑顔や感動を届けられるようになりたいと、
POWER💗をいただきました💪🤩🍀
この日ご来場された皆さまと一体となって、
この空気を感じれた事を幸せに思います☺️
最後は2ショット撮影📸🎞
ありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡
🟢「金澤翔子作品展」開催中
11/6(土)~14(日) 9:00~16:00
場所:聚遠亭御涼所 ※8日(月)は休み
※入場無料
※入場を制限させていただく場合があります
金澤翔子氏は、東京都目黒区出身の書家。
「ダウン症の書家」として知られる。
伊勢神宮や東大寺をはじめ、名だたる神社仏閣の総本山にて奉納揮毫や個展を開催する。ニューヨーク、チェコ、シンガポール、ロシア、台湾など多くの海外個展も成功させる。又、バチカンに大作「祈」を寄贈しローマ教皇庁より金メダルが授与された。
これまで、延べ200万人以上が金澤翔子の書に触れ、年間10万人以上が個展等に訪れる。 東日本大震災後に発表された代表作「共に生きる」を合言葉に、被災地への応援や障害者支援など共生社会の実現に向けた活動にも積極的に取り組んでいることでも知られている。
〜エピソード〜
趣味は、カラオケとプール。
カラオケはモーニング娘。を歌うことが好きで、俳優の小池徹平のファン。マイケル・ジャクソンの大ファンでもある。好きな文字は「夢」。
SEKAI NO OWARIのボーカリストFukaseとリーダーのNakajinは、小学校の時の同級生である。
一人暮らしをする際、親子で決めた3つの約束は「おかたづけ」「寝る時間を守る」「やせる」だった。
🔴上記の内容の一部は、Wikipediaより引用