播磨三大社の一つ粒坐天照神社⛩ – ニシハリエブリー!西播磨No.1ポータルサイト

播磨三大社の一つ粒坐天照神社⛩

播磨三大社の一つ『粒坐天照神社』⛩

・粒坐天照神社(いいぼにますあまてらすじんじゃ) は兵庫県たつの市の日山(白鷺山)に鎮座する神社。

地元の方からは、

「りゅうざじんじゃ」と呼ばれていますね🤗

伊和神社、海神社とともに播磨三大社とされる。

旧県社。現在、鎮座する天神山が「龍が坐った形に似 ている」ことからついた旧称の龍座神社として地域で 広く親しまれている。

【主祭神】天照国照彦火明神

【創建】(伝)推古天皇2年(594年)

【本殿の様式】流造

【札所等】播磨三大社

【例祭】輪抜け祭(蘇民将来の伝)

7月14日と15日

10月体育の日の前日

【祭神】天照国照彦火明神を祀り、杉を神木とする。

『由緒』 日山(白鷺山)山頂にて推古天皇2年

(594年)の 創祀と伝わる古社で、現在は中腹から

山麓にかけてが 社地となっている。

社名の「粒(いいぼ)」は「揖保 (いぼ)」の地名の語源とされる。

粒坐天照神社は平 安時代は『延喜式神名帳』で名神大社とされていた。

明治維新後に旧龍野藩礼儀指南役・関口久宣が、国家 神道のもと龍野府(龍野県)の鎮守とするために、旧 主で知藩事の脇坂安斐の命によって神官に就き再興す る。

元兵庫県立姫路工業大学長で振動工学の権威であ った関口久美は維新後新社家の四代目当主で兼任神 官。現在もその子孫・縁家によって連綿と存続されている。明治7年(1874年)郷社に列し、同15年に県社に昇格した。

 🔻上記の内容はWikipediaより引用🔻

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%92%E5%9D%90%E5%A4%A9%E7%85%A7%E7%A5%9E%E7%A4%BE

【粒坐天照神社(イイボニマスアマテラスジンジャ】

〒679-4161

兵庫県たつの市龍野町日山463 0791-62-0789

🔻Google Map位置情報URLクリックで場所確認👇

https://goo.gl/maps/ADkZ3aVPxyjunvft8

 

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